ディスクジョッキーと聞いて、ラヂオ番組の司会者をイメージできるひとは、30代でしょうか。
20代後半のワタクシもディスクジョッキーと聞くと、トークは簡単な曲紹介で、音楽がたんたんと流れるラヂオ番組の司会者ということもイメージできます。
ですが、ディスクジョッキーという言葉より、DJということばが一般化し、ミュージシャンたちと同じステージでターンテーブルを使用し、スクラッチなどのパフォーマンスを繰り広げる、洗練されたミュージシャン、パフォーマーというイメージの方がしっくりくる感じです。
ディスクジョッキー(司会者)
ラジオ番組などで、音楽を掛けながらその間をトークで繋ぐ司会者。ラジオ番組では、音楽よりトークを重視する番組の司会者の場合、パーソナリティと呼ばれる事が多い。狭義には自分自身で選曲しレコード盤に針を落とし、トークは簡単な曲紹介のみというスタイルを取っているものをディスクジョッキーという。また東京都のFM局J-WAVE(一部のぞく)、福岡県のFM局CROSSFM、新潟県のFM局FMPORTが「ナビゲーター(navigator)」、愛知県のFM局ZIP-FMが「ミュージック・ナビゲーター(music navigator)」、兵庫県のFM局Kiss-FM KOBEが「サウンドクルー(sound crew)」など独自呼称を使っている局もある。これは各人によって、選曲する者もあれば司会と曲紹介だけの者など、番組内の行動も多様であることから単に「ディスクジョッキー」として表せないことを背景にしている。
ディスクジョッキー(音楽家)
DJ Spooky主にダンスホール、ディスコ、クラブ、野外ライブなどでレコード(CDを扱う場合もある)で、場の雰囲気から楽曲を選曲し、曲を切れ目無くかける者。DJと略称される。ごくまれに、すでに選曲した楽曲をMDやDATなどの記録媒体に入れて使用し、DJと自称する者もいるが、ピッチ(回転数)を変速できるターンテーブルを使用した、ライブ演奏が基本である。DJはレコードのことを英語で一般的なバイナル(vinyl)とも呼ぶ(レコードが単なる「記録」も意味することから)。選曲担当の他に、DJミックス、スクラッチなどのパフォーマンスを行う行為が一般化しており、ミックスでは現在再生している曲と次に再生する曲をスムーズにつなぎ、音の切れ目をなくすことでフロアのテンションを維持する。ミックスの技法はDJごとに個性があり、その違いを楽しむリスナーも多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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